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植物気候フィードバック 
​領域代表からのメッセージ
植物は気候変動から影響を受けるだけでなく、大気の組成や気候を改変するフィードバック効果を発揮します。植物から放出される揮発性有機化合物(BVOC)は、エアロゾル生成を介して太陽放射収支や降雨量を左右し、
気候を変えます。本学術変革領域では、この植物ー気候間の動的フィードバックを遺伝子レベルから解明する新分野を創出することを目的として発足しました。森林生態系の大規模遺伝子発現解析と揮発性有機化合物放出量のリアルタイムモニタリング、そして植物気候フィードバックのモデルの開発を進めることで、生態系と地球環境の未来を予測するための新しい分野を切り拓きます。


植物気候フィードバックの領域のメンバーは、多様性に溢れています。BVOCの生合成・放出の環境応答性、植物間コミュニケーション、BVOC放出の野外長期観測、化学気候モデルによる将来予測、植物の季節活動(フェノロジー)変化というように研究のバックグラウンドは多岐に渡っていますし、計画班代表者には若手研究者の方々が多く50%が女性です。この多様性が自由な雰囲気を生み出し、活発に意見を出し合いながら領域を推進するとても良い環境が整いました。異分野の研究と異なる立場の人が出会い生みだされる化学反応を原動力として、これから植物気候フィードバック研究を全力で推進してまいります。
領域代表 佐竹 暁子
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新着情報

告知
2024年5月13日

植物気候フィードバック(PCF)国際シンポジウム開催決定

NEWS
2024年4月17日

公募班決定

講演
2024年3月26日

A01班佐竹がAdam Mickiewicz University@PolandのDepartmentセミナーで講演

講演
2024年3月22日

A01班佐竹がEMBO|EMBL Symposium “Biological oscillators: rhythms and synchronisation across scales”@Germanyで講演

領域会議
2024年3月8日

第1回領域会議・若手の会を開催

論文
2024年2月6日

A03班山口の研究グループの論文がNature Cominicationsに掲載

受賞
2023年12月22日

B03班関谷が日本大気化学会・奨励賞を受賞

講演
2023年12月4日

B02班の塩尻がUC Davisセミナーで講演

アウトリーチ
2023年11月20日

A02班棟方が都城東高等学校で出前講義

領域内セミナー
2023年10月30日

第6回リレーセミナー

講演
2023年10月24日

A01班の佐竹がTJPB2023(台湾)で講演

受賞
2023年10月10日

A01班永濱が種生物学会・片岡奨励賞を受賞

国際シンポジウム
開催決定!
'24年10月28日(月)​〜31日(木)
@長良川国際会議場(岐阜)
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