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植物気候フィードバック 
​領域代表からのメッセージ
植物は気候変動から影響を受けるだけでなく、大気の組成や気候を改変するフィードバック効果を発揮します。植物から放出される揮発性有機化合物(BVOC)は、エアロゾル生成を介して太陽放射収支や降雨量を左右し、
気候を変えます。本学術変革領域では、この植物ー気候間の動的フィードバックを遺伝子レベルから解明する新分野を創出することを目的として発足しました。森林生態系の大規模遺伝子発現解析と揮発性有機化合物放出量のリアルタイムモニタリング、そして植物気候フィードバックのモデルの開発を進めることで、生態系と地球環境の未来を予測するための新しい分野を切り拓きます。


植物気候フィードバックの領域のメンバーは、多様性に溢れています。BVOCの生合成・放出の環境応答性、植物間コミュニケーション、BVOC放出の野外長期観測、化学気候モデルによる将来予測、植物の季節活動(フェノロジー)変化というように研究のバックグラウンドは多岐に渡っていますし、計画班代表者には若手研究者の方々が多く50%が女性です。この多様性が自由な雰囲気を生み出し、活発に意見を出し合いながら領域を推進するとても良い環境が整いました。異分野の研究と異なる立場の人が出会い生みだされる化学反応を原動力として、これから植物気候フィードバック研究を全力で推進してまいります。
領域代表 佐竹 暁子
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新着情報

論文
2026年6月23日

A01班佐竹とA02班永野の共同研究の論文がPlant Physiologyに掲載されました。

領域内セミナー
2026年6月22日

第24回リレーセミナーをオンラインで開催しました。

告知
2026年6月22日

植物気候フィードバック 第2回 国際シンポジウム(PCF2026)を開催します。

論文
2026年6月22日

B02班山尾の論文がBiological Reviewsに掲載されました。

論文
2026年6月17日

A01班佐竹とA02班永野らの論文がplant biologyに掲載されました。

論文
2026年6月15日

B02班陶山の論文がEcological Researchに掲載されました。

領域会議
2026年6月8日

第4回領域会議を奈良で開催しました。

メディア報道
2026年5月27日

B02班塩尻の研究がAERA DIGITALで紹介されました。

論文
2026年5月21日

公募班豊岡の論文がCommunications Earth & Environmentに掲載されました。

領域内セミナー
2026年4月30日

第23回リレーセミナーをオンラインで開催しました。

受賞
2026年4月16日

公募班豊岡が令和8年度文部科学大臣表彰「研究支援賞」を受賞しました。

受賞
2026年4月16日

A03班西尾が令和8年度文部科学大臣表彰「若手科学者賞」を受賞しました。

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